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KRPカデット 東地域第1戦 予選
タイムトライアルでは小川颯太(8)が、ただひとり46秒台に入れてトップタイムをマーク。2番手には松本和也(8)、3番手には大阪から遠征の山口大樹(9)と続いた。
12周の予選では、スタート直後の3コーナーで多重クラッシュが発生し、トップ3と4番手以降の間隔が大きく開く形でレースが始まった。先頭グループは小川、松本、
山口とグリッド順のまま周回を重ねていく。中盤戦に入るあたりから山口のペースが上がり、5周目の6コーナーで松本をかわして2番手へ浮上。さらに山口は7周目の
3コーナーで小川もきれいにパスしてトップに立った。3台一丸の戦いはその後も続いたが、11周目、勝負を仕掛けた松本が小川のリヤに接触。これで3台の間隔が
大きく開き、最後はトップの山口が小川と松本を従え悠々とゴールを切った。トップ争いの後方では6台1列の戦いが展開。ここは川田陽介(8)がスタートの出遅れを
取り戻し、4位でチェッカーを受けた。
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KRPカデット 東地域第1戦 決勝
決勝は14周。スタート直線、空を覆う厚い雲からほんのわずか雨粒が落ち始めるが、レースに影響を及ぼすほどではなかった。オープニングラップは山口大樹(9)−
小川颯太(8)−松本和也(8)−川田陽介(8)とグリッド順のまま終了。だが2周目、2番手争いの中で小川がスピン。川田がうまくかわすがポジションを落としてしまった。
小川はほぼ最後尾に後退、川田は9番手にドロップした。山口と松本のトップ争いには、やがてセカンドグループが接近。中盤には7台1列の大きな先頭集団ができ
あがった。9周目、8番グリッド発進の石田龍摩(9)が安田弘樹(8)をパスして3番手へ。後続の追い上げを受けた松本は、早く先頭に出ようと山口への攻勢を強めるが、
オーバーテイクのチャンスを見出せない。山口は大集団の接近戦にも動じず破綻のない走りを続けてフィニッシュ、両手を突き上げチェッカーを受けた。2位は松本、
3位は石田。4位は序盤のポジションダウンから懸命のリカバーを続けた川田だった。
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| ポディウム |
優勝:山口大樹 |
2位:松本和也 |
3位:石田龍摩 |
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