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ARTAチャレンジ 東日本地域第2戦 予選
雨の予報を覆してドライコンディションで行なわれたタイムトライアルでは、前戦のウィナー松下信治(14)がトップタイムをマーク。1000分の9秒差で
箭内優樹(16)が2番手に。3番手の三村壮太郎(17)、4番手の升川龍星(14)も僅差でそれに続いている。
予選は17周。そのグリッドにマシンが並んだところで空から雨が落ち始め、たちまち本降りに。ピットに引き上げた全車はレインタイヤに履き替え、
仕切り直しでウェットコンディションのレースが始まった。状況が一変した路面にも、松下はスピードに衰えを見せず1周目から独走。そのまま
チェッカーまで走り切って決勝のポールを獲得した。箭内は松下を捕らえることはできなかったが、それでも後続を大きく引き離して単独走行で2位に。
三村はオープニングラップでコースアウトを喫して大きく後退。替わってスポット参戦の金丸ユウ(14)が10番グリッドからロケットスタートを決め、3位を手に入れた。
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| 予選1位:松下信治 |
予選2位:箭内優樹 |
予選3位:金丸ユウ |
予選4位:升川龍星 |
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ARTAチャレンジ 東日本地域第2戦 決勝
22周の決勝も厳しいウェットコンディションでの戦いだ。スタートを決めたのは、またも金丸ユウ(14)。発進と同時に箭内優樹(16)をかわして3番グリッドから
2番手に上がると、4コーナーでポールの松下信治(14)も抜き去りトップに躍り出た。しかし、6コーナーで逆襲を仕掛けた松下と金丸がヒット。このチャンスを
突いて箭内が先頭に立った。
箭内、金丸、松下の3台は互いに数車身の間隔を保って走りながら、4番手以降を引き離していく。優勝争いはこの3台だ。レースが中盤を迎えてもトップ3の
位置関係は変わらず、緊迫感あふれる展開が続く。こう着状態の先頭集団に変化の兆しが現れたのは終盤。3台の間隔がやや詰まった。だが箭内は集中力
を高め、背後の金丸にそれ以上の接近を許さない。結局、箭内がトップの座を守り切り歓喜の優勝を飾った。それに続いたのは松下。最終ラップ、フィニッシュ
目前のモナコヘアピンで金丸を逆転しての2位獲得だった。
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| ポディウム |
1位:箭内優樹 |
2位:松下信治 |
3位:金丸ユウ |
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