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KRPジュニア 東日本地域第2戦 予選
雨上がりのコースで行なわれたタイムトライアルでは平木玲次(10)がトップ、これに平木湧也(11)が続き、兄弟で1-2番手を独占した。3番手は平賀勇輝(10)。4〜6番手に
開幕戦2位の山下健太(12)、同3位の福住仁嶺(11)、同1位の笹原右京(12)が並ぶ。ドライコンディションの中、13周の予選が始まった。スタートでは平木湧也がトップを
奪い、山下が2番手に浮上してこれを追う。間もなく平木湧也のテールを捕らえた山下は、すかさず攻勢に出て先頭に浮上。一旦は平木湧也がトップを奪い返すが、山下は
6周目に再び平木湧也を抜き先頭に戻る。懸命に山下を追う平木湧也だったが、やがて両者の間隔は1秒以上に拡大。そのままチェッカーを受けた山下が決勝のポールを
獲得した。平木湧也は単独走行で2位に。その後方で繰り広げられた平木玲次、福住、平賀、笹原の集団戦は、平木玲次がポジションを守り切り3位。笹原がラスト2周で順位
を上げ4位となった。
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| 予選1位:山下健太 |
予選2位:平木湧也 |
予選3位:平木玲次 |
予選4位:笹原右京 |
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KRPジュニア 東日本地域第2戦 決勝
予選終了後に降り始めた雨はたちまち勢いを増し、17周の決勝はフルウェットでの戦いとなった。ポールの山下健太(12)は先頭のままレースを開始。
その後ろには、4番グリッドからふたつ順位を上げた笹原右京(12)が迫ってきた。2台は1周目から3番手以降を引き離して一丸に。マッチレースの幕開けだ。
2周目、笹原が並走の末に6コーナーで山下を下し、トップを奪う。開幕戦で笹原に独走優勝を許した山下は、その悔しさを胸に笹原のテールを追う。レース中盤、
集中力を研ぎ澄まし走り続ける笹原が、2車身ほどのリードを築く。一旦は周回遅れの影響で両車が急接近。それでも笹原は再び僅かなリードを紡ぎ出して最終
ラップを迎えた。勝負が決したかと思われたその時、6コーナー進入で山下が笹原のインに突入。接触の末に順位が替わった。山下が劇的な逆転で初勝利を獲得。
2位に終わった笹原は悔し涙をにじませる。3位は単独走行の福住仁嶺(11)だった。
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| ポディウム |
優勝:山下健太 |
2位:笹原右京 |
3位:福住仁嶺 |
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