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ARTAチャレンジ 西地域第1戦 予選
エントリー30台のにぎわいとなったARTAチャレンジクラス。タイムトライアルでは高倉修也(15)がただひとり47秒を切り、
並み居る強豪を抑えて予選のポールを獲得した。それに横山直輝(13)と藤江龍弥(13)が続き、4番手にタイから参戦の
“将軍”ことナニン・インドラ・パユーン(13)が着けた。
13周の予選では、藤江がスタートでひとつ順位を上げると、すかさず高倉をパスして先頭に躍り出る。だが高倉が、
さらに横山が藤江に襲い掛かり展開は混迷。中盤にはトップグループが8台に膨れ上がる状況となった。
終盤、この群れから4台が抜け出すと、その中で上野豪(13)が躍進、藤江との攻防を制してトップに立った。最終ラップ、
3番手を争う伊藤康二(17)と石川京侍(13)が接触からコースを外れ、丹井良(13)も巻き込まれる波乱が。これで上野と
2番手以降が大きく開き、決勝のポールは上野のものとなった。2位は藤江、3位は中村真志(16)だった。 |
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| PP.高倉修也 |
予選1位:上野豪 |
予選2位:藤江龍弥 |
予選3位:中村真志 |
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ARTAチャレンジ 西地域第1戦 決勝
決勝は17周。スタートでは2番グリッドの藤江龍弥(13)がトップに、4番グリッドの小瀬翔也(14)が2番手に浮上し、ポールの
上野豪(13)は3番手に後退した。藤江は前日からの体調不良を感じさせない快走だ。
レースが中盤戦に入るとトップグループの順位が変動。7周目に上野−藤江−小瀬の順に並ぶと、3台はそのオーダーの
ままラップを続けていく。全員が終盤の勝負を覚悟しながらの周回だ。ラスト2周、「最終ラップはブロックが厳しくなる」と読んだ
藤江が9コーナーでトップを奪うと、それに小瀬が続いて2番手へ。最終ラップの1コーナーでは小瀬が藤江をパスした。
すると9コーナーで藤江がトップを奪回、その背後に上野が続く。
決着は11コーナー。インベタのラインを取る藤江に上野が襲いかかり、両者もつれ合いながら立ち上がると、前に出たのは上野だ。
ラインを乱した藤江を小瀬もかわしていく。見応えのある熱闘は、上野の勝利で幕を閉じた。
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| ポディウム |
優勝:上野豪 |
2位:小瀬翔也 |
3位:藤江龍弥 |
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