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KRPカデット 西地域第1戦 予選
8分間のタイムトライアルでトップタイムを叩き出したのは阪口晴南(8)。僅差の2番手には、昨年のM4カデット総合
ランキング8位の村富飛鳥(9)が続いた。予選グリッド2列目に並んだのは同ランキング2位の川田陽介(8)と、
太田格之進(8)だ。
9周の予選ヒートは、ポジションキープで発進した阪口を先頭に、オープニングラップでふたつ順位を上げた太田ら
8台が集団を形成してトップ争いを繰り広げる。その先頭で、阪口と太田の戦いが過熱。太田が阪口の前に出ると
、阪口がすかさず逆転する展開が続いた。そしてラスト2周。激しさを増すトップ争いの中で、太田が接触から
コースアウト、6位争いの最中だった岡田琢也(10)もその巻き添えでマシンを止めた。さらに最終ラップには、
3番手を行く村富がバトル中にスピン。結果、阪口が1位ゴールで決勝のポールを獲得。上田竜大(7)が2位、
川田が3位、大川翔也(11)が4位でチェッカーを受けた。
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| 予選1位:阪口晴南 |
予選2位:上田竜大 |
予選3位:川田陽介 |
予選4位:大川翔也 |
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KRPカデット 西地域第1戦 決勝
11周の決勝はフロントロウのふたり、阪口晴南(8)と上田竜大(7)が終始トップの座を競い合う展開となった。
ともにポジションキープで発進したふたりは、4番グリッドからスタートでひとつ順位を上げた大川翔也(11)を
頭とする3位集団を1周目から引き離し、2台で連なったまま周回を重ねていく。
レースが中盤を過ぎると、それまで静かに阪口の背中を追っていた上田がアタックを開始、コーナー進入で
阪口のインを狙う動きを見せ始める。だが、阪口はミスのないドライビングで上田に逆転のチャンスを与えない。
最後にはチェッカーが待つコントロールライン目前で上田が阪口に並びかけるが、これも一歩及ばず。
ポール・トゥ・ウィンで初戦を制した阪口は、「開幕戦はぜったい勝ちたかった。最高の気分です」と笑顔をほころばせた。
一方セカンドグループは、7台が一列に連なる混戦。ここは成谷恒星(8)が川田陽介(8)の
追撃を鼻の差で振り切って3位をつかんだ。
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| ポディウム |
優勝:阪口晴南 |
2位:上田竜大 |
3位:成谷恒星 |
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