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DD2 第2戦 予選
開幕戦が悔しいレースに終わってしまった昨年のチャンピオン久保誠(23)は、まずタイムトライアルでトップタイムを叩き出して名誉挽回の一歩を踏み出した。TT2番手は
平山裕也(19)。予選グリッド2列目には周山智寿(31)と瀬川侑子(22)が並ぶことに。
15周の予選の幕開けでは、久保がポジションキープのままレースを開始したのに対して、平山は周藤の先行を許し3番手にドロップしてしまった。順位を取り戻そうと奮闘
する平山を尻目に、リードを広げる久保。3周目、平山が周藤を抜き返して2番手に戻った時には、久保はすでに1秒も先に逃げていた。
ここから何とか久保を捕らえるべく懸命の走りを続ける平山だったが、レースが後半に入ると、その差は開くばかり。結局、上位3台は久保−平山−周藤のオーダーのまま、
それぞれが単独走行でチェッカーをくぐることとなった。4位のゴールは、西林数貴(21)の追い上げを振り切った瀬川だった。
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| 予選1位:久保誠 |
予選2位:平山裕也 |
予選3位:周山智寿 |
予戦4位:瀬川侑子 |
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DD2 第2戦 決勝
20周の決勝は、4番グリッドの瀬川侑子(22)のエンジンがなかなか始動せず、最後尾からのレース開始になるハプニングで始まった。
ポールの久保誠(23)は先頭をキープ。それを約0.4秒の遅れで平山裕也(19)が追う。今度はなんとか久保の前に出るべく、懸命に食い下がる平山。
しかし、レースが3分の1を過ぎたあたりから、またも両者の間隔が開き始めた。「タイヤがタレたのか、うまく曲がらなかった」と平山。久保のリードは
やがて2秒以上に拡大。ようやくプレッシャーから開放された久保は、独走で今季初勝利のチェッカーをくぐった。「今回は体力との戦いでした」と、
久保の顔に安堵の表情が浮かぶ。単独走行の2位となった平山は、「満足できる結果じゃない。悔しいです」とコメント。
3位は西林数貴(21)。2周目に周山智寿(31)をパスして引き離し、表彰台を手に入れた。瀬川はハイペースで7番手まで追い上げたものの、
中盤ピットに戻りレースを終えた。
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| ポディウム |
優勝:久保誠 |
2位:平山裕也 |
3位:西林数貴 |
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